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zoom RSS 四国ローカルにも本格進出したいが… (tomix キハ40・47形 JR四国色 入線)

<<   作成日時 : 2015/03/31 17:00   >>

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当工場では、東海道本線〜山陽本線〜鹿児島本線を軸に車両の増備を進めています。
その一方で、本四備讃線を越えたJR四国管内は特急の2000系のみの増備に留まっています。
これは、本四備讃線を渡る快速「マリンライナー」で活躍する5000系(223系5000番台)が製品化されていないことが一番の原因となっています。
(まぁ、岡山の115系が1日に数往復わたりますけどね…)

今回、そんな当工場のJR四国管内に新しい車両が入線しました!



画像


tomix
98004 JR キハ47形ディーゼルカー (JR四国色)
8461 JR キハ402000形ディーゼルカー (JR四国色) M
8462 JR キハ402000形ディーゼルカー (JR四国色) T



■購入店情報
今回の製品はこちらのお店で購入しました♪

(モデル トラン・ブルー)



見ての通り、国鉄キハ40形とキハ47形です。
分割民営化後、各社に配置されていた気動車たちは会社のコーポレートカラーや路線の塗装に塗り替えられていきます。
その中で、JR四国ではコーポレートカラーの「スカイブルー」を使ったJR四国色へ塗装が変更されました。
そして、ほかの会社同様に冷房改造などが行われていますが、四国特有の改造も見受けられます。

今回、tomixで製品化されたことで当工場でも入線させました。
とりあえず、運用上最低必要な両数(キハ40形3輌とキハ47形4輌)を確保しています。

それでは、その内容を見ていきましょう。



■パッケージ
画像

(いつもの通りです)

まぁ、パッケージはいつもの通りですね。


■付属品

付属品もほかのキハ40系列と変わりありませんね。


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(本当に変わりません)

付属品たちですが、本当にほかのキハ40系列と変わりません。


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(形式で異なります)

付属の行き先表示パーツですがキハ40形とキハ47形で異なります。
キハ40形が「鳴門」「穴吹」で、キハ47形が「高松」「牟岐」となっています。


ちなみに……


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(小さな親切、余計なお世話?)

JR防護無線を取り付けることが前提なので、屋根に取り付け穴が開けられています。
しかし、かなり緩いため接着剤が必須です。
クリアのゴム系接着剤を使うか、屋根を取り外して裏から接着剤を流し込んで固定する必要があります。
これなら、開けておかない方が良いのですが……



■車両

●キハ40形2000番台
画像


今回、キハ40形は3輌の入線です。


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もう何度も当工場で登場している形式ですので、詳しいことは省略しましょう。
キハ40形は両運転台のキハ40系列唯一の形式です。
(のちにキハ47形から改造のキハ41形が登場しますが…)


画像

(Vの字になっています)

JR四国色はコーポレートカラーの水色とアイボリーの2色塗装です。
正面はVの字になっていますね。

タイフォンカバーは説明書ではスリット形のDとなっていますが、実際にはシャッター式のBも多く存在していました。
現在はスリット形への変更が進んでいるみたいです。


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(JR東海?)

冷房改造は屋根上にFTUR−300を2基搭載しています。
このクーラーはJR東海のC−AU711に外観がそっくりですが、長さ寸法が異なるため模型でも新規で起こされていますね。


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(平滑にされています)

元々キハ40形はトイレが設置され、その屋根上には水タンクが設置されていました。
四国のキハ40形はトイレが撤去されたため、水タンクが撤去されています。
そして客室が拡大されて窓が増設されています。

水タンクの設置されていた場所は本来低屋根になっているのですが、模型のように屋根の高さを揃える場合と、低屋根のままになっている場合の2種類がいるようです。
そのほか、ベンチレーターもタンク直近の1個を撤去している場合としていない場合もいるようです。
(模型は撤去)

屋根の手すりだけが残っているのが面白いですね。


画像

(床下流用?)

見にくいですが、室内はトイレ撤去のため客室が拡大したことと、ボックスシートを一部撤去してロングシート化していることから模型では新規で起こされています。

一方、床下ですがエンジンはほかの会社のように高出力エンジンへの換装は行われておらず、いまのところDMF15HSA(220PS)のままです。そのため、模型では新製時の床下を流用しています。
実際にはFTUR−300への給電のため発電機を床下に装備していますのでちょっと違う気もしますが……


●キハ47形
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キハ47形は片運転台・両開き2ドアの車両で、トイレ付きの0番台と無しの1000番台がいます。
今回は0番台と1000番台各2輌の合計4輌を入線させています。


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(トイレ付き)

こちらがトイレ付きの0番台です。
車端の水タンクが目印ですね。


画像

(角が目立ちます)

今回の模型化に際して新規で起こされた水タンクです。
ほかのキハ47形に比べて角張っているのが四国の水タンクの特徴です。
こちらもキハ40形の水タンクの撤去と同様に、本州の車両と同じ水タンクを装備している車両もいます。

そして、車端の床下には循環式の処理装置が装備されていますね。
(パーツ販売してくれないかな?)


画像

(トイレがないだけ)

こちらは1000番台です。
トイレがないだけで、ほかは0番台と同じですね。


以上が今回入線した……

tomix キハ40形・キハ47形JR四国色です!




画像

画像

(完成品入線ははじめて?)

当工場のキハ40形・キハ47形軍団です。
(何気に2輌ほどほかの形式が紛れ込んでますが…)

見ての通り、関西から西の車両を中心に当工場では製造を進めてきました。
今回、初の四国の車両が入線したのですが、実は当工場では初の完成品が運用に入ったのです(^^ゞ

これまで、当工場のキハ40系列は国鉄時代のオリジナルを改造種車として製造してきました。
元々は、当工場でもJR四国色の製造は計画・検討を行っていたのですが、改造種車の枯渇と九州への進出が優先されたため見送られてきました。
ここで、完成品の発表で購入となったわけです。

これで、四国の非電化ローカルにも進出できるのですが、実は現在四国のキハ40系列は急速に減少しています。
1000系や1500系の投入に伴い、配置は高松と徳島のみとなっています。
もしかしたら近いうちに四国から姿を消すかもしれませんね。
(東海は2015年中にいなくなりますし…)

そんなキハ40系列ですが、当工場でがんばってもらいたいと思います。







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