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zoom RSS 単純な直方体ではありません! (チキ80000 その7)

<<   作成日時 : 2016/06/18 17:00   >>

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よくよく考えたら、生石灰は粉体ですので容器もカバードホッパになると、改めて思いながらチキ80000形を製造しています。
(カバーがないと大変なことになります)



前回の作業では、雨雲の合間を縫って塗装作業を強行。
車体は真っ黒になっています。
(前回の作業報告記事はこちら)



今回から特殊容器の作製に入ります



画像

(天井は開きます)




■私有は認めない!!

今回から特殊容器の製造に取りかかりますが、どう見てもこの特殊容器……


コンテナですよね?(笑)


この特殊容器が出来た背景には、送り先の川崎にある製鉄所まで専用線が引かれないことから、途中の区間をトラックで輸送する必要がありました。
でも、貨物駅で積み荷の積み替えは大変ですし時間が掛かってしまいます。

そこで、容器を作成して貨車に載せ、途中からトラックに載せて輸送する方式を採ることになりました。

要するにコンテナですね。


でも、当時の国鉄ではコンテナ車の私有貨車製造を認めていませんでした。
そこで、初代コンテナ車「チキ5000形」と同様に、長物車の“チキ”として製造することになった訳です。
(チキ5000形はのちにコキ5000形と形式を替えます。)


そして、奥多摩と川崎を特殊容器という名のコンテナで輸送することになります。



さて、特殊容器ですが、まずは箱型に組んでいきます。


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(側面と妻面と)

側面は真鍮製のパーツを貼り合わせで作ります。
そして、妻面はロストワックス製です。

これらを箱型に組みます。


画像

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(板キットと同じ要領で…)

GMのエコノミーキットと同じ要領で組んでみました。
組み立て説明書の注意書きほど、歪みが出ることはありませんでしたね。


あとは天板を取り付けます。


画像

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(山になっています)

天板は切妻形になっています。
折り曲げてから、容器にはまるように押し込み接着します。



とりあえず、今回の作業はここまでですね



次回はハッチを取り付けて容器を完成させます







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