T.O. 重工の鉄道模型作製日誌

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zoom RSS いつも通り、塗装前の入浴♪ (113系福知山 その37)

<<   作成日時 : 2017/02/22 17:00   >>

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積雪地域を走る車両にグローブ形ベンチレーターは良くないのでは?と思いながら、福知山の113系3800番代を製造しています。
(前後に塞ぎ板付けた程度では大した対策にはならず、415系800番代への改造では、押し込み形に付け替えたほどですから……)



前回の作業で、塗装前の作業が終了しました。
(前回の作業報告記事はこちら)



今回は塗装前の清掃作業に入ります



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(寒い中の入浴…)




■この作業を怠ると……
塗装作業に入る前に、必ず車体の清掃を行います。
これまでの作業で車体に付いた皮脂やゴミを取り除くためです。
これだけであれば、中性洗剤で洗い流すだけなのですが、真鍮製のキットだと、もう一つ取り除かないといけないものがあります。

表面の錆(酸化皮膜)です。

これを取り除かないと、塗装後に剥離を起こすことがあります。
当工場でも、過去に何度もこの塗装剥離に遭い、酷い目に遭っています。

そこで、この錆を除去します。


画像

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(いつもの入浴キット)

タッパと錆び取り剤です。
当工場では、錆び取り剤として鈴木油脂工業製の「中性サビカット」を使っています。
(錆び取り剤検討の報告記事はこちら)

酸ではない中性ですので、安全性も高く、車体にも悪影響がないのがポイントですね。

さっそく車体を浸します。


画像

(一瞬で取れます)

車体を液体に浸けると、一瞬で表面の色が変わります。
表面の皮膜が取れた証拠です。


画像

(比較すると判ります)

上が作業前のクモハ112形で、下が作業後のクモハ113形です。
見ての通り、表面の色が変わります。

あとは、水洗して作業は終了です。


画像

(これから手は触れられない)

乾燥したら塗装作業に入りますが、ここから基本的にむやみに手を触れることは出来ません。
せっかく洗った車体が汚れてしまい、塗装に影響する可能性があるからです。



次回から塗装作業に入ります







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