国鉄末期を再現するために… (tomix 485系200番台・300番台 入線)

ご注意!
当工場は長期休業中です。
日報(記事)は不定期更新です。


当工場では、東京を起点に東海道本線~山陽本線~鹿児島本線を軸に車両増備を行ってきました。
(いつもの言葉ですけどね)

特に鹿児島本線などの九州管内は423系の2012年以降でしたので、実質の交直両用車の入線は2007年に製造した413系が初めてになります。
そして、交直両用の特急車両と言えば485系なんですが、翌2008年にパノラマクロを含む特急「雷鳥」が初の485系になります。
その後、485系の入線が続きますが、基本的には分割民営化後の車両たちが続きます。

当工場では車両増備が続きますが、最近の車両増備は落ち着いていることから、少しづつではありますが国鉄時代の車両の入線もはじめています。
まぁ、近郊形車両で言えば、113系や115系、423系など現在の在籍車両でも対応できますし、気動車の方はキハ58系列やキハ40系列の改造種車を活用すれば北海道以外の大抵の非電化運用が出来ます。


今回、当工場でもようやくの入線となりました。


PIC_5772.JPG


tomix
92425 国鉄 485-200系特急電車基本セット 2セット
92426 国鉄 485-300系特急電車基本セット 2セット
92427 国鉄 485系特急電車(AU13搭載車)増結セット(M) 2セット
92428 国鉄 485系特急電車(AU13搭載車)増結セット(T) 4セット
8944 国鉄電車 サハ481形(AU13搭載車) 3輌
8945 国鉄電車 サロ481形(AU13搭載車) 4輌
8946 国鉄電車 サシ481形(AU13搭載車) 2輌


■購入店情報
今回の製品はこちらのお店で購入しました♪
(モデル トラン・ブルー)


皆さんご存じの国鉄485系電車です。
国鉄は交直輌用車両の開発を行いますが、日本国内の商用交流電源が50Hzと60Hzに分かれていることで、双方の周波数に対応できる変圧器や整流器が無かった事から、60Hz向けの481系と50Hz向けの483系が製造されます。
その後、50Hzと60Hz双方に対応できる変圧器や整流器が開発されたことから485系が生まれます。
これは、急行型の451系と471系、近郊形の401系と421系も同じですね。

初期の485系は、151系の“こだま形”を踏襲したボンネット型の先頭車とキノコ形クーラーが特徴なのですが、途中から581系の影響を受けた形状に変わります。

それが今回入線の485系200番台と300番台なんですが、その違いというと……


PIC_5776.JPG
PIC_5775.JPG
(扉があるか…)

この入線報告記事を書いたのは2019年台風19号が接近した2019年10月13日で、悪天候のため車両入線整備が行われていない状況で報告しています。
そのため、車両にユーザーで取り付けるパーツが取り付けられていません。
当工場の入線報告で、ユーザー取り付けパーツが装着していない状況で報告するのははじめてかもしれませんね。

200番台と300番台の違いは見ての通り、先頭車の貫通扉の有無ですね。
列車の分割併合を考慮して581系や583系を踏襲し貫通扉のあるスタイルになったのが200番台です。実は活用されたのは九州管内の列車ぐらいで、むしろ貫通扉から吹き込む風の影響を考え貫通扉をなくしたのが300番台になります。

ちなみに、モハやサロ、サシなどの中間車は違いはなく、続番製造となっています。


当工場の想定運用となるのは、200番台を使用して秋田電車区の特急「白鳥」になるのですが、特急「雷鳥」となると初期車が必要になってきます。
その他、九州管内の特急列車でしょうか?
個人的には初期車も欲しくなってくるのですが、再び再生産されることを期待するしかなさそうですね。

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