T.O. 重工の鉄道模型作製日誌

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zoom RSS 今年の仕事始は“お色直し”から〜 (GM 817系3000番台 色差し)

<<   作成日時 : 2015/01/02 17:00   >>

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あけましておめでとうございます。
本年も当工場をよろしくお願い致します。

さて、年も明けて箱根駅伝もスタートしていますが、当工場でもいよいよ作業を始めることとしました。
その最初の作業は……



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(何が変わった?)

GreenMaxの817系3000番台です。
この車輌は2014年9月に当工場に入線しています。
(817系3000番台入線報告記事はこちら)

今回、この車両に色差しを行っています。
上の写真は既に作業を終えたものですが、「何が変わったの?」と思われるでしょう。
その作業の中身を見ていきます。



■他に合わせたい……
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(特にないように見えますが…)

最近のGM完成品は精度も上がってきていますし、九州の近郊形電車は比較的構造が単純ですので購入してすぐ走らせても問題ないと思います。

でも……


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(でも……やっぱり……)

パンタ廻りが寂しいですね。
特に、碍子や真空遮断器が無塗装のグレーですので、交流車輌特有のパンタ廻りがもったいないですね!
まぁ、だからといってどこかの会社のように碍子だからって真空遮断器全体を真っ白にしたりされても困りますけどね…(^^ゞ
(当工場に在籍するTX−2000系です)

そして、もう一つ気になることがあります。


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(これだけ違うと…)

奥の車輌は当工場在籍の817系2000番台です。
見ての通り、碍子もそうなんですが屋根の樋の部分です。

これまで、当工場では16輌の817系と815系が在籍しています。
全ての車輌で樋の部分を黒く塗装しています。

そこで、これらの車輌と仕様を合わせることとします。
(まぁ、他の817系とは併結しないはずなんですけどね。)


と言うことで、さっそく作業に入ります。
まずは屋根を取り外しましょう。


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(ここまでは簡単なんですが…)

屋根は簡単に外れるのですが……


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(慎重に…)

車体妻面に上がっている碍子ですが、接着固定になっています。
ですので慎重に取り外します。
(場合によっては無理に外さなくてもいいかもしれません。)


屋根の方は……


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(これも簡単)

まずはクーラーと中間車の強制換気装置を取り外しました。
そして、いよいよパンタ廻りです。


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(KATOと同じです)

パンタグラフは直流用のPT71Aを流用し、碍子を別パーツ化しています。
つまりはKATOの813系と同じですね。

パンタグラフを外したら、碍子と避雷器、真空遮断器も取り外します。


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(これで作業に入れます)

屋根上機器を全て取り外しました。
これで、塗装作業に入れますね。


まずは屋根からやりましょうか?

樋の塗装ですので、樋以外をマスキングして黒を塗装しようかと思ったのですが……


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(真っ黒です)

まず、樋の部分を中心に真っ黒にしました。
そして……


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(ようやくマスキング…)

樋の部分を1mm幅のマスキングテープでマスキングしました。
実は細い幅を均等に残してマスキングするのは結構難しいのです。
そこで、先に樋の部分を塗装して、マスキングをしたわけです。
まぁ、元の屋根の塗装を無駄にしてしまうのですが……

そして、シルバーを塗装します。
今回はGMカラーNo.39 アルミシルバーを使いました。


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(屋根は完了)

再びシルバーに戻りました。
マスキングを外せば……


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(目立たない?)

樋の部分が黒くなりました。
ただ、白い車体に載せていませんので、黒い部分が目立ちませんね(^^ゞ

これで、屋根は終わりました。


次はパンタ廻りです。


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(2色へ…)

パンタグラフの碍子は、この前EF510形500番台と同様にGMカラーNo.25 緑15号を使ってみました。
そして、真空遮断器と避雷器、妻面の受電碍子はミスターカラーのスーパーステンレスを使っています。

その真空遮断器などは……


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(このままというわけには…)

これで終わりで戻すと、完成品そのままと変わりありませんよね(^^ゞ
そこで、パンタグラフの碍子と同様に緑色を差します。


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(色差し完了)

面相筆で慎重に色を差します。
妻面の受電碍子は、車体色の白も入れておきましょう。

あとはこれを屋根に戻すだけです。


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(これで変わるか?)

あとは車体に戻せば作業は完了です。


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(上:作業後 下:作業前)


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(だいぶ変わった?)

これで、パンタ廻りも賑やかになりました。
だいぶイメージは変わったと思います。


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(これで差は無くなった?)

さきほどと同じく、2000番台と並べてみました。
博多や小倉では並ぶケースもあるはずですが、模型でも並べて顕著な差が出ないようになりましたね。


さて、これで2015年最初の作業は終了です。

まずは簡単な作業から入りましたが、そろそろ本格的な製造作業に入りたいと思います。







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