中央本線の主力入線! (KATO 313系1100番台・1300番台・1600番台入線)
3月に入って最初の週末ですが、またもや首都圏は天気が良くないですね。
再び明日日曜日は大雪の可能性もあるとか……
関東甲信の山沿いの方はご注意下さい。
当工場では、東京から西へ運用を広げるように車輌を増備しています。
そのため、JR東海の車両も順次入線させています。
JR東海の主力車両と言えば313系になるのですが、先月当工場に新たな313系が入線しました。
■購入店情報
今回の製品はこちらのお店で購入しました♪

(モデル トラン・ブルー)
2014年2月に発売となった313系1100番台・1300番台・1600番台です。
これまでKATOは313系を製品化していましたが、中央本線および関西本線で運用される313系を製品化していませんでした。
(313系8500番台セントラルライナーがありますけどね)
今回、いよいよ発売になったわけです。
当工場では8500番台セントラルライナー以来約4年ぶりの入線ですね~
(313系8500番台セントラルライナー入線報告記事はこちら)
当工場としてもこれまで運用が難しい路線だったこともあり最低必要数輌を購入しました。
それでは、セットの内容を見ていきましょう。
■パッケージ
(これまで通り…)
今回5セットを購入しています。
4輌編成の1100番台はKATOの標準ブック形ケースです。
6輌用のウレタンになっていますので、2輌の追加が出来ます。
3輌編成の1600番台は4輌用ケースになっていますが、中のウレタンは3輌用になっています。
そして、2輌編成の1300番台は紙ケースです。
今回のような購入の場合、1600番台を一つのケースにまとめ、余ったもう一つの1600番台のケースを1300番台用に転用するのが良さそうですね。
■付属品
最近のKATOですので車番と行き先表示が印刷済みです。
ですので、付属しているのはライトON/OFFスイッチと……
(これだけ?)
中央本線をメインとする1100番台と1600番台は普通多治見行が付属しています。
もちろん、車体には別の行き先が取り付け済みですけど、これではバリエーションがないと思いますけどね。
まぁ、車体側面に行き先表示が印刷済みで、正面だけ交換すると不都合が起きるので、グレードアップシールが出るまでそのままで走らせておけ!と言うのがKATOさんの本音でしょうか?
(空白の行き先表示があるのはそのためでしょうね。)
(SH●RPブランド?)
関西本線を運用できる1300番台はワンマン亀山行きが付属します。
まぁ、1100番台と1600番台があの調子なので、当たり前の状態ですね。
■車輌
●神領車両区 (海シン) B6編成
神領車両区には4輌編成の313系がB1~6の6編成在籍しています。
1999年に1000番台3編成(B1~3)が入線、その後2006年に増備型として1100番台2本(B4・5)が入線し、2011年にB6編成が入線しています。
今回、KATOが製品化したのは最新のB6編成になります。
●クハ312-417
名古屋方の制御車です。
(快速 名古屋行)
正面は出荷時に「快速 名古屋」の行き先表示が取り付けられています。
中央本線向けの車両ですし、間違ってはいない選択ですけどひねりがないですね。
(大垣の1100番台の運用も考えてこの番号にしたのでしょうけどね)
(新製時から装備されています)
保安装置はATS-STのほかにATS-PTが装備されています。
このB6編成は新製時からの装備です。
ただ、模型の方はちょっと滲んでしまっており残念ですね。
(車体側面の白帯もちょっと滲んでいるかな?)
なお、中央本線の運用をこなすのでスノープローを装備しているはずなんですが、カプラーポケットの関係でつけられていませんね(^^ゞ
(印刷されていなかったら…)
行き先表示には正面と同じ「快速 名古屋」の標記が印刷されています。
なので、正面行き先が付属していても交換できません。
(ちゃんとB6編成)
正面助手席側のガラスに編成番号が印刷されていますね。
●モハ313-1110(動力車)
このセットでの動力車になります。
そして、1100番台が東海道方面の車輌と異なるところが……
(勾配が多いので…)
上が0番台で下が1100番台です。
中央本線は勾配区間が多いので回生抑速ブレーキが多用されますが、列車密度が低い多治見以東では回生失効することも考えられます。
そのため、1100番台では抵抗器と発電ブレーキ装置が追加されています。
(他の3次車以降で、勾配路線向けの車両には装備されています)
(模型も勾配対策)
4輌編成の1100番台では台車にトラクションゴムが装備されています。
1100番台4輌を2本用意して8輌編成にする場合には注意ですね。
●サハ313-1110
313系の付随車です。
車内は1100番台ですので転換クロスシートですね。
●クモハ313-1110
中津川方の制御電動車です。
パンタグラフが搭載されていますが、4輌編成には他にモハ313に搭載されているため2基搭載の準備はされていません。
●神領車両区 (海シン) B107編成
3輌編成は神領にB101~107の7編成と、B151~153の3編成合計10編成が在籍されています。
当初は3輌編成として1500番台が3編成が投入されたのですが、その後の増備型として今回当工場に入線した1600番台が入線しています。
この1600番台投入と同時に2パンタ車も製造され、そちらは1700番台としてB151~153編成となっています。
●クハ312-406
名古屋方の制御車で、番号の通り4輌編成のクハ312形と同じ番台です。
●モハ313-1604(動力車)
3輌編成の中間に位置する電動車です。
電動車ですが3輌編成で2M1Tは出力過剰ですので、クハ側の台車は付随台車となっています。
(0.5Mシステムですね)
模型では電動車になっています。
(こちらは未装備)
床下を見ると1100番台にあった抵抗器などがありませんね。
最初にも書いていたとおり、3次車以降の一部の車輌で採用されているため、この1600番台には装備されていません。
(1700番台は装備しています)
(そういうわけではないけど…)
3輌編成のこの1600番台はトラクションゴムは装備していません。
抵抗器と発電ブレーキ装置がないのでトラクションゴムもない……と言うのではなく、3輌編成で併結運用を想定してのことです。
ただ、急勾配だと空転するのですよね……
●クモハ313-1604
名古屋方の制御電動車です。
パンタグラフは1パンタですが、増設準備工事は行われていません。
(同時期に2パンタの1700番台を製造していますからね)
●神領車両区 (海シン) B506編成
2輌編成は中央本線の増結運用として、関西本線の名古屋~亀山の主力として増備されています。
同じ1300番台ですが、ワンマン運転機器を準備工事まで行っているのがB401~408編成で、ワンマン運転機器を実際に装備しているのがB501~516編成となります。
●クハ312-1316
名古屋方の制御車です。
ぱっと見は他のクハ312形と同じなのですが……
行き先表示も同じ「快速 名古屋」だから余計に見えますよね?
(どう考えてもKATOが部品共通化を行ってコストダウンを図っているのが見え見えですね)
(2300番台に似ていますね)
ワンマン運転対応車ですので、ドア開閉スイッチと表示装置が印刷で表現されています。
(個人的には321系や225系のようにちゃんと金型成型にして欲しいのですけどね)
●クモハ313-1316(動力車)
名古屋方の制御電動車です。
見ての通り2パンタ車です。
当工場ではこれまでKATOの313系を入線し続けましたが、2パンタ車は初めてとなります。
(見事な前パンです)
今まで2300番台で準備工事はされていたものの、ようやく前にパンタグラフがやってきました。
つまり、このパーツがあれば……と言うことなんですけどね(^^ゞ
(ちょっと加工が必要?)
屋根を見ると、パンタグラフがしっかり搭載されていますね。
(当たり前ですけど…)
なお、2300番台の屋根を2パンタにするのには、2300番台の屋根を加工して増設するか、この1300番台の屋根を準備するかの選択になります。
2300番台の屋根を加工する場合には、パンタグラフの他に避雷器の追加が必要になりますので注意ですね。
そして、2輌編成ですから2300番台と同じで……
(見事な0.5M)
動力台車は後方(写真右側)だけになっています。
もちろん併結を考慮していますのでトラクションゴムはありません。
GM製の211系5000番台などとの併結では注意が必要ですね。
以上が今回入線した313系1100番台・1300番台・1600番台です
当工場では2004年に鉄道模型の再開直後から313系の導入を行ってきました。
元々は211系5000番台および113系5000番台を主力として考えていましたが、現行で313系が主力になってきたことを考えてのことです。
(実際には当工場では、313系入線と併行して211系5000番台と113系5000番台のリニュアール製造を行っています。)
そして、当工場の313系軍団は……
(今回入線した313系1100番台・1300番台・1600番台)
(2010年入線の313系8500番台セントラルライナー)
(2009年入線の313系2300番台と2500番台)
(2009年入線の313系5000番台と2005年入線の313系0番台と300番台)
当工場在籍の分割民営化後の形式では、E233系(45輌)に次ぐ勢力になります。
(トップは分割民営化後でN700系の80輌、国鉄形式では113系の113輌、115系の93輌が続きますが…)
今回の入線で、これまで運用に制限のあった中央本線西線と関西本線の名古屋~亀山の運用が拡大することになりました。
中央本線は当工場で製造した211系5000番台のみの状況でしたので、これで本格的に中津川以東の運用が期待できますが、問題は行き先表示でしょうか?
今後の課題でしょうね……
そして、この313系は今後もJR東海の標準形式として増備が続けられる見込みですので、当面は数を増やすかもしれませんね…
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再び明日日曜日は大雪の可能性もあるとか……
関東甲信の山沿いの方はご注意下さい。
当工場では、東京から西へ運用を広げるように車輌を増備しています。
そのため、JR東海の車両も順次入線させています。
JR東海の主力車両と言えば313系になるのですが、先月当工場に新たな313系が入線しました。
KATO
10-1216 313系1100番台(中央本線) 4輌セット
10-1217 313系1600番台(中央本線) 3輌セット 2セット
10-1218 313系1300番台(中央本線・関西本線) 2輌セット 2セット
■購入店情報
今回の製品はこちらのお店で購入しました♪

(モデル トラン・ブルー)
2014年2月に発売となった313系1100番台・1300番台・1600番台です。
これまでKATOは313系を製品化していましたが、中央本線および関西本線で運用される313系を製品化していませんでした。
(313系8500番台セントラルライナーがありますけどね)
今回、いよいよ発売になったわけです。
当工場では8500番台セントラルライナー以来約4年ぶりの入線ですね~
(313系8500番台セントラルライナー入線報告記事はこちら)
当工場としてもこれまで運用が難しい路線だったこともあり最低必要数輌を購入しました。
それでは、セットの内容を見ていきましょう。
■パッケージ
(これまで通り…)
今回5セットを購入しています。
4輌編成の1100番台はKATOの標準ブック形ケースです。
6輌用のウレタンになっていますので、2輌の追加が出来ます。
3輌編成の1600番台は4輌用ケースになっていますが、中のウレタンは3輌用になっています。
そして、2輌編成の1300番台は紙ケースです。
今回のような購入の場合、1600番台を一つのケースにまとめ、余ったもう一つの1600番台のケースを1300番台用に転用するのが良さそうですね。
■付属品
最近のKATOですので車番と行き先表示が印刷済みです。
ですので、付属しているのはライトON/OFFスイッチと……
(これだけ?)
中央本線をメインとする1100番台と1600番台は普通多治見行が付属しています。
もちろん、車体には別の行き先が取り付け済みですけど、これではバリエーションがないと思いますけどね。
まぁ、車体側面に行き先表示が印刷済みで、正面だけ交換すると不都合が起きるので、グレードアップシールが出るまでそのままで走らせておけ!と言うのがKATOさんの本音でしょうか?
(空白の行き先表示があるのはそのためでしょうね。)
(SH●RPブランド?)
関西本線を運用できる1300番台はワンマン亀山行きが付属します。
まぁ、1100番台と1600番台があの調子なので、当たり前の状態ですね。
■車輌
●神領車両区 (海シン) B6編成
神領車両区には4輌編成の313系がB1~6の6編成在籍しています。
1999年に1000番台3編成(B1~3)が入線、その後2006年に増備型として1100番台2本(B4・5)が入線し、2011年にB6編成が入線しています。
今回、KATOが製品化したのは最新のB6編成になります。
●クハ312-417
名古屋方の制御車です。
(快速 名古屋行)
正面は出荷時に「快速 名古屋」の行き先表示が取り付けられています。
中央本線向けの車両ですし、間違ってはいない選択ですけどひねりがないですね。
(大垣の1100番台の運用も考えてこの番号にしたのでしょうけどね)
(新製時から装備されています)
保安装置はATS-STのほかにATS-PTが装備されています。
このB6編成は新製時からの装備です。
ただ、模型の方はちょっと滲んでしまっており残念ですね。
(車体側面の白帯もちょっと滲んでいるかな?)
なお、中央本線の運用をこなすのでスノープローを装備しているはずなんですが、カプラーポケットの関係でつけられていませんね(^^ゞ
(印刷されていなかったら…)
行き先表示には正面と同じ「快速 名古屋」の標記が印刷されています。
なので、正面行き先が付属していても交換できません。
(ちゃんとB6編成)
正面助手席側のガラスに編成番号が印刷されていますね。
●モハ313-1110(動力車)
このセットでの動力車になります。
そして、1100番台が東海道方面の車輌と異なるところが……
(勾配が多いので…)
上が0番台で下が1100番台です。
中央本線は勾配区間が多いので回生抑速ブレーキが多用されますが、列車密度が低い多治見以東では回生失効することも考えられます。
そのため、1100番台では抵抗器と発電ブレーキ装置が追加されています。
(他の3次車以降で、勾配路線向けの車両には装備されています)
(模型も勾配対策)
4輌編成の1100番台では台車にトラクションゴムが装備されています。
1100番台4輌を2本用意して8輌編成にする場合には注意ですね。
●サハ313-1110
313系の付随車です。
車内は1100番台ですので転換クロスシートですね。
●クモハ313-1110
中津川方の制御電動車です。
パンタグラフが搭載されていますが、4輌編成には他にモハ313に搭載されているため2基搭載の準備はされていません。
●神領車両区 (海シン) B107編成
3輌編成は神領にB101~107の7編成と、B151~153の3編成合計10編成が在籍されています。
当初は3輌編成として1500番台が3編成が投入されたのですが、その後の増備型として今回当工場に入線した1600番台が入線しています。
この1600番台投入と同時に2パンタ車も製造され、そちらは1700番台としてB151~153編成となっています。
●クハ312-406
名古屋方の制御車で、番号の通り4輌編成のクハ312形と同じ番台です。
●モハ313-1604(動力車)
3輌編成の中間に位置する電動車です。
電動車ですが3輌編成で2M1Tは出力過剰ですので、クハ側の台車は付随台車となっています。
(0.5Mシステムですね)
模型では電動車になっています。
(こちらは未装備)
床下を見ると1100番台にあった抵抗器などがありませんね。
最初にも書いていたとおり、3次車以降の一部の車輌で採用されているため、この1600番台には装備されていません。
(1700番台は装備しています)
(そういうわけではないけど…)
3輌編成のこの1600番台はトラクションゴムは装備していません。
抵抗器と発電ブレーキ装置がないのでトラクションゴムもない……と言うのではなく、3輌編成で併結運用を想定してのことです。
ただ、急勾配だと空転するのですよね……
●クモハ313-1604
名古屋方の制御電動車です。
パンタグラフは1パンタですが、増設準備工事は行われていません。
(同時期に2パンタの1700番台を製造していますからね)
●神領車両区 (海シン) B506編成
2輌編成は中央本線の増結運用として、関西本線の名古屋~亀山の主力として増備されています。
同じ1300番台ですが、ワンマン運転機器を準備工事まで行っているのがB401~408編成で、ワンマン運転機器を実際に装備しているのがB501~516編成となります。
●クハ312-1316
名古屋方の制御車です。
ぱっと見は他のクハ312形と同じなのですが……
行き先表示も同じ「快速 名古屋」だから余計に見えますよね?
(どう考えてもKATOが部品共通化を行ってコストダウンを図っているのが見え見えですね)
(2300番台に似ていますね)
ワンマン運転対応車ですので、ドア開閉スイッチと表示装置が印刷で表現されています。
(個人的には321系や225系のようにちゃんと金型成型にして欲しいのですけどね)
●クモハ313-1316(動力車)
名古屋方の制御電動車です。
見ての通り2パンタ車です。
当工場ではこれまでKATOの313系を入線し続けましたが、2パンタ車は初めてとなります。
(見事な前パンです)
今まで2300番台で準備工事はされていたものの、ようやく前にパンタグラフがやってきました。
つまり、このパーツがあれば……と言うことなんですけどね(^^ゞ
(ちょっと加工が必要?)
屋根を見ると、パンタグラフがしっかり搭載されていますね。
(当たり前ですけど…)
なお、2300番台の屋根を2パンタにするのには、2300番台の屋根を加工して増設するか、この1300番台の屋根を準備するかの選択になります。
2300番台の屋根を加工する場合には、パンタグラフの他に避雷器の追加が必要になりますので注意ですね。
そして、2輌編成ですから2300番台と同じで……
(見事な0.5M)
動力台車は後方(写真右側)だけになっています。
もちろん併結を考慮していますのでトラクションゴムはありません。
GM製の211系5000番台などとの併結では注意が必要ですね。
以上が今回入線した313系1100番台・1300番台・1600番台です
当工場では2004年に鉄道模型の再開直後から313系の導入を行ってきました。
元々は211系5000番台および113系5000番台を主力として考えていましたが、現行で313系が主力になってきたことを考えてのことです。
(実際には当工場では、313系入線と併行して211系5000番台と113系5000番台のリニュアール製造を行っています。)
そして、当工場の313系軍団は……
(今回入線した313系1100番台・1300番台・1600番台)
(2010年入線の313系8500番台セントラルライナー)
(2009年入線の313系2300番台と2500番台)
(2009年入線の313系5000番台と2005年入線の313系0番台と300番台)
合計42輌となりました!! (2014年3月現在)
当工場在籍の分割民営化後の形式では、E233系(45輌)に次ぐ勢力になります。
(トップは分割民営化後でN700系の80輌、国鉄形式では113系の113輌、115系の93輌が続きますが…)
今回の入線で、これまで運用に制限のあった中央本線西線と関西本線の名古屋~亀山の運用が拡大することになりました。
中央本線は当工場で製造した211系5000番台のみの状況でしたので、これで本格的に中津川以東の運用が期待できますが、問題は行き先表示でしょうか?
今後の課題でしょうね……
そして、この313系は今後もJR東海の標準形式として増備が続けられる見込みですので、当面は数を増やすかもしれませんね…

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この記事へのコメント
ダブルパンタにするならこの間発売された313系用ダブルパンタ屋根セットがありますよ~
初めまして。
コメントありがとうございます。
Assyの屋根セットのことでしょうか?
瞬く間になくなったと聞いたことがありますが、やはりみんな考えていることは同じということなんでしょうね。
情報ありがとうございました。